
どうもぬぅです
少し仕事がバタバタしてていつもの感じでは書けないので、
今日は今週の振り返りを書く
今週は面白い展開になったので
先週中ごろに株価が一時的に不安定になった。
長期金利の大きな下落に引っ張られたのが一番の原因かと考えるが、
週末の昨日はダウ、S&P500、ナスダックは結果的に高値を実線で更新する流れとなった。
実線ベースで更新してくるということがまだまだ株価の上昇を後押しする要因にもなる
また週末には為替、先物の方でも大きな動きがみられ、様々な場所でボラの上昇が感じれる
長期金利は一度下げから反発する形を作っているが、来週の動きがレンジ、上昇がみられた場合は
株の方も一層強い動きを見せるのではないかと
何よりも注視するべきは長期金利の動き
今週の様に大きな動きがあったときは必ず相場も動く
そして、来週は更に各国でも動きが出てくる可能性がある。
7月13日 USD CPI 21:30
7月14日 NDZ RBNZ Rate Statement 11:00
USD PPI 21:30
CAD BOC Rate Statement 23:00
7月15日 USD パウエルスピーチ 1:00?
AUD 雇用変化、失業率 10:30
CNY GDP 11:00
USD パウエルスピーチ 22:30
7月16日 USD Core Retail Sales & Retail Sales 21:30
経済活動の状況が見える指標がいろいろと発表され、
株価の反応が激しくなる可能性はあるのではと
来週は個人的には非常に楽しみで仕方ない。
何よりもボラボラ
あと、コミュニティの方で上がっていたBloombergの記事も読んでおく必要ある
「リフレトレード、ウォール街で急速に後退、経済成長巡る懸念浮上」
この件教えてくれたお二人ありがとうございます
来週もがんばろう
コメント