学びの雑談 ゾーンについて⑥

どうもぬぅです

本日はゾーンシリーズ⑥

第6章 マーケットの観点
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それでは恒例のおさらい
第1章ではトレードに適した姿勢と信念の習得の話があった。
第2章ではマーケットに向き合うために自分の行動を支配する必要性の話があった。
第3章では成功に必要な勝つための姿勢の第一歩、責任を取る意味の話があった。
第4章では一貫した勝つ姿勢を身に着けるためにリスクを本当に理解する心得の話があった。
第5章では認識の力学という分け隔てなく市場を見るための心得の話があった。

今回の第6章はタイトルもそうだが少し落とし込みにくいかもしれない。
まず最初にこの章のスタートとして重要なので本の言葉を使わせてもらう。

トレードの本質に秘密となるものがあるとすれば、
①恐怖心や過信なくトレードを執行する能力
②その観点から、マーケットが提供しているものを認知する能力
③「今この瞬間の機会の流れ」の中で完璧な集中を維持する能力
④自然にゾーンへと達する能力

第5章では恐怖や不安という感情が邪魔をして精神状態に作用し、
本来見えなければならないものが見えなくなる話があったかと思う
そのことで勝てるはずの機会を逃したり、または見えなかったり

そしてこの章では自分がゾーンの状態にいることによって、
マーケットと同調することが書かれている。
マーケットを受け入れ、マーケットの発する情報を見ることだが、
けして多くの知識をつけて自分の視点で行動するということではない

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なんのことだと思うかもしれないが、トレードを繰り返していると時々起こる現象がある
自分はFXのときだが、ロングもショートもどちらも手に取るように切り替わるポイントがわかり、
まさに相場の流れに乗っている様になる
そう、あの気持ち良い瞬間だ
自分の信じたポイントでしっかりとエントリーして自信をもって利確し、次のポイントでまた入り利益を積み上げていく瞬間だ。この時自分の行動に何の疑いもなくトレードをしていると思う
この場合は直感的なことも影響してくるし、マーケットの発するシグナルをつかめている

※まだ経験したことがなければ経験不足FXで極小ロットでいいのでいいので自分で
波に乗る感覚で相場にエントリーする感覚をつかんでほしい。
この時重要なのは無くなってもいいお金でやってほしい。けして、儲けてやろうという感情や
損してしまうと嫌だとか言う感情を無い状態にしてだ

本題に戻る
自分もこんなこと毎回できてる訳では無いまだまだ未熟者だ
もちろん全然流れに乗れないことなんて、、、ざらにある。
こういったことは当然で、ほぼ自分の精神状態のせいである

ではこの章の最初に戻る形となるが、

最上級のトレーダーは、
前回のトレードの結果がマイナスだろうがプラスだろうが、
影響受けることなく毎回同じスタンスでこのことをする。
というものだ

この考えは実はとても難しく、第5章でも話しているが直近のトレードにも左右されるし、
自分の知識にも左右されるものだ

ではこうするにはどうしたらよいのか?
二つのことで示されている。
一つ目は、「今この瞬間の機会の流れ」の中での精神集中?
??習得

これはマーケットに対して心を常に開けというもの自分の固定された考えを押し付けててはダメだ
いつでもどの瞬間もまっさらな気持ちでトレードすることをさしている

二つ目は、難しい
これは理性的思考に特化した左脳創造思考に特化した右脳
相反する考えを超えてなければならないというもの。
これは書いてしまうと非常に長いので割愛するが、本の162Pに書かれている。
簡単に書くと、直感やインスピレーションを持って行動しなけばいけないのに、
理性レベルで自分とは関係ないと拒否してしまい優位性をつかめないなどだ。
人間的性質ともいえる。

例を挙げると優位性があり、そこで入るべきだと直感的にわかっているのに、
勉強してきた様々なことが心に作用し不安や恐怖となり、
そこから生まれる理性がストップをかけてしまうのだ
犯罪に手を染めるのを理性が止めるように、無意識に心が動いている

そもそもマーケットは多くの参加者の意思によって動かされているもので、
価格が安いと思っているトレーダー、価格が高いと思っているトレーダー、
判断を待っているこれからのトレーダーで構成されていて、
統率もなければ組織でもないし、規律も無い。
マーケットは結局不確実なもの
どれだけ勉強してもその通りにはならないもので、そういった性質なのだ
このことをしっかり理解できなければならない。
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もちろん勉強も必要であが、それ以上に柔軟な精神状態である必要がある。
ポジションを持った相場が自分の思う方向とは逆に走り始めた時、明らかにそのシグナルも出ているのにそれを見て見ぬふりをしてしまう。
もう反対に動いているのは確かなのにそれを認めなられない経験はあるのではないか?

この章の重要なワードだが
「何事もおこりうる」
自分がそうだと思っても逆にも動く。それは自分の観点で考えてしまっている以上仕方ない事。
ではどうやってマーケットと向き合うのか?
マーケットの観点から、
既に存在している可能性を更に多く認識できるようになるための心の準備
マーケットに対する柔軟性だ
ここで先ほどのワードだ「何事も起こりうる」
そう思えば柔軟にトレードできるのではないか?

ここでオプションとこの章との関係を少し整理してみる。

オプションのマーケットから出されるシグナルは明確で、それの一つはIVとなる。
まさにマーケットがここだと教えてくる
しかしこれは100%勝利するシグナルではない
そのシグナルが更に大きなシグナルになる、IVの拡大などは誰にもわからない。
更にNEWSや決算によってポジション価格が大きく下がる可能性だってある。

ちゃんと習得すれば、
ほぼ80~90%近い形でオプションは勝てるようになる。
もちろんトレードスタンスにもよるが。
自分は1:4~6くらいの勝敗比率でトレードを行っているが、4~6の負けはあり得る
ものだと認識しているし、違う動きがあれば早々と損切することもある。

こう考えるとやはりオプションはシンプルでこういった考えを鍛錬するには
良い投機方だと改めて思う
以下の様に最初にすべてが見えていて、そのうえでマーケットの観点で落ち着いて見れるからね

プロスペクト理論最大

ではでは

みんなでゾーンに行きましょう

ぬぅさん

nuuinvestor.com

ライブドアショックでやられて投資をやめていたが、2020年より再度もう勉強の末に投資家として復活!今は米株オプションを中心に、米株、FXをやってます!

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