
どうもぬぅです
本日は学びの雑談
実体験を含めた【アウトプット】について
結論を書きますが、
理解度、自己成長、次へのステップに何よりも役立つのはアウトプット
そんな当たり前のことをなんで書くのと思われる人もいるかもしれないが、
自分ではなく、他人がそれで成長した姿を見てきたので書いてみることにした
自分紹介文にも書いてるのだが、会社をやってる。
10名ほどの小さな会社で人数はそんなに多くないが、ここでも人間成長物語がある。
逆に少ないからこそよく見えるのかもしれない
タイプ的に
仕事をこなしてる人、自分の成長を望んでる人、自分の現状を変えていきたい人、そのままで良いと思ってる人
綺麗にわかれてる
そんな中でも劇的に成長する人がいるのだが、
本人にやる気があって、部下を持った人が
本当に早々と成長する
既に独立して会社作った子もいる。今やその人は反対に自分に仕事をくれるくらい
ここで自分が記事にしようと思った本質が、部下を持ったという分部
自分の知ってることを他人に教えることで、教えた人がさらに成長する事例を何度も見てきた
まさにアウトプットしてる。
あくまで持論だが、
教えることで学ぶという行為は、脳への刺激度合いがただ単に勉強するというよりも格段に上にあり、記憶に刻まれる深さが深いのだと思う
DEEP THINKING 他人教えるということで、嘘を教えてはいけない、分かりやすいように伝えないといけない、バカだと思われたくない、尊敬されたいなど様々な要素が加わって、自然に意識的に深い場所での考察をしているのだと思う。
深い部分までに刻まれた知識は、一生なくならないし、潜在能力としていつでも出せるのだろう
自分自身は正直書くと
聞くな、自分で調べろやってみろ、何かあったらフォローするから突き進め、
というタイプだったのでそもそもアウトプットタイプではなかった
お恥ずかしい。。。
これは自分の育ってきた環境なのかもしれないが、アウトプットすることがうまくできたなら、もっといろいろな事ができてただろうと思う
まだ始めたばかりだけど、このブログを書くのに自分なりに考えてまとめ、アウトプットとしいてるが、その中でオプションに対する理解度がどんどん増していることに気付き、この記事を書こうと思ったのだ
でもこのように記事にしても、
多分ほとんどの人は実際にやらるまでに至らない。
自分の経験談として、小さくてもいい、小さくてもいいので初めて欲しい
すぐに結果が出ると思うから
ではではまた次回
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