IB証券で米株オプション取引 続き

どうもぬぅです
本日は連投正直ブログとか苦手分野でいつまで続けれるか不安
なのでできるときにどんどん投稿

今日はIB証券で米株オプションをするのはなぜか?をテーマに書く
ウォール街

そもそも日本でオプション取引してる人ってどのくらいいるんだろうと思う。
個人投資家が好き好んでやるとは思えない。
投資歴何十年みたいな人、元ブローカー勤めみたいな人が
やっているというのはよく聞くが、個人でメインでやってる人は少ないと思う

では少ない理由?原因?を書き出してみよう。
・オプションは複雑
・オプションは費用がかかる
・オプションはリスクが高い
・情報がプロよりで理解できない
・株の方が手軽
・FXの方が手軽

などではないか?
わざわざよくわからないものに手を出すよりは、
簡単でわかりやすいものを挑戦した方が勝てる気がするね

自分が思うに良質な情報と、やった結果どうなの?、何から手を付ければいいの?
色々なものが見えないのがオプション取引
そもそもなんでそうなのか?
圧倒的に取引回数が少ないというのも理由の一つかもしれない

取引回数がすくない!これが今日のホンマル
日本でのオプションは
日経225、TOPIXオプション、JPX日経400などでまあ少ない。
※以下はSBI証券のオプション取引画面
SBIオプション

米株オプションはどうだろう?
取引銘柄で言うと3000銘柄くらいある
驚くだろうが、アメリカで上場しているほとんどの銘柄がオプション対応として存在してる
89年バブルから20年、上場企業が半分になったといわれるがまだまだ数はある。

では、米株オプションのメリットを書き出そう

・取引チャンスが圧倒的に多い
・レバレッジが100倍なので日経225よりもリスクが少ない
・専門的であるが優れた取引ソフトがある
・日本人向きで取引はNY市場がオープンした2230から。冬は2330。


どうだろう?
日本でのオプション取引より圧倒的に数がある。
これが私を米株オプションに引き入れた理由だ

そしてIB証券を使う理由
上記のメリット3つ目にある、専門的であるが優れた取引ソフトがそれだ

ソフトの名前はトレーディングワークステーション通称TWSと呼ばれるもので、
日本語にも対応している
※以下がTWSトップ画面だ
IB証券TWS

がしかし、、、

最初はホントに使いずらい、使いずらい、使いずらい、
そして圧倒的にわからない上に、チュートリアルがあるのはすべて英語と来てる
ここで脱落者続出なのだ
でもなれると全然問題ない

そしてもう一つの大きなメリットがある。
ペーパートレーディングというデモがあるのだが、
リアルの取引をリアルの市場で架空にできるのだ
これはオプションをとりあえずやってみるという分部ではかなり良い
自分は何度かペーパーで取引を行い、すぐにリアルトレードに移行したがリアルとペーパー全く同じ

さて今日はここまで
このブログではこのTWSの使い方も紹介していこうと思う
教えるからには一番いいチュートリアルになるよう?
?頑張る

ではでは

ぬぅさん

nuuinvestor.com

ライブドアショックでやられて投資をやめていたが、2020年より再度もう勉強の末に投資家として復活!今は米株オプションを中心に、米株、FXをやってます!

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